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第7回 蔵元を囲む会「三千盛」


第7回を迎えました蔵元を囲む会、今回お招きしたのは岐阜県多治見市にあります「三千盛」

(みちさかり)さんです。地酒ブームの火付け役とも言われてる酒蔵さんです。

地元の為にお酒を作り、それが瞬く間に全国区になったそうです。

ドライ(辛口)にとことんこだわった三千盛

日本酒度プラス16度〜19度などかなり辛口のように思いますが飲むと不思議に抵抗なくスルスル飲めてしまいます。そんなおいしいお酒を6銘柄堪能させていただきました。

※写真は左から飲んだ順になっております

小仕込み純米(純米大吟醸)

全量山田錦でまろやかな味わいか特徴のお酒

さっぱりな辛口でとても飲みやすかったです

純米(純米大吟醸)

一番人気の定番商品、スッキリとした喉ごしがたのしめます

スルスルのめるので危険ですね(笑)

純米ドライ(純米大吟醸)

静岡県ではなかなか飲めないそうです、地元流通のレアなお酒をいただきました

三千盛さんの出すお酒で一番のドライタイプです。

喉越しがよく飲みやすです、辛口のイメージがだいぶかわりました。

若者にこそ飲んでいただきたいとおっしゃっておりました。

本醸(本醸造)

地元地区の定番だそうです、冷やでもぬる燗でもいけるオールマイティさ

超特(本醸造)

お米の旨みをダイレクトに感じることのできるお酒だな〜と

熟成香で透き通るような旨みを堪能できました

超特原酒(本醸造)

これは強い(笑)オンザロックがオススメだそうです、今回はしませんでしたが

次飲むときはオンザロックで飲みたいです。

青カビチーズやら癖の強いおつまみにも合うんじゃないかな〜と。

こんな感じで6銘柄飲んだのですが、今回は酔いのまわりが早かった〜(笑)

辛口がこんなにもスルスル飲めたのは初めてでちょっと飲みすぎたのでしょう....

とてもおいしいお酒のラインナップでした!

蔵の歴史を丁寧に解説いただき、美味しい食事と辛口のお酒

時間はあっという間にすぎ、恒例のジャンケン大会

今回も素敵な商品を沢山お出しいただいてとても豪華でした。

個人的に前掛け欲しい〜と思いながら......

今回もとても盛り上がりました。

最後はみなさんで記念撮影

三千盛の水野さんと記念に1枚


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